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【署名が旅立ちました-逗子市役所にて】 ~ 届け! みんなの想い ~

2015年11月25日(水) 9時00分 逗子市長 平井竜一様へ、18,780名の直筆署名と21.539名の電子署名(total 40,319)を添えた「要望書」の提出を行いました。

2015年11月27日(金)

2015年11月25日(水) 9時00分 逗子市長 平井竜一様へ、18,780名の直筆署名と21.539名の電子署名(total 40,319)を添えた「要望書」の提出を行いました。

[ 要望書題目 ]
「より環境に配慮した2020年東京オリンピック・パラリンピックを 実現させるための要望書」
~セーリング競技江の島開催に伴う「逗子マリーナおよび小坪地域再開発」を考える~

直筆署名内訳
・総署名数 18780
→内 神奈川県民 12598
→内 逗子市民 3032
→鎌倉市民 2222
※小坪住民 1233

先の県庁での署名提出に続き本日の市長への提出で、署名活動をはじめて4か月弱の一つの結果として、ご賛同いただきましたみなさまの民意を予定していた4機関全ての行政に届ける事ができました。みなさまの想いのこもったご署名に心から感謝いたします。
また私たちの直筆署名を募るきっかけとなった[電子署名サイトchange]を先行して立ち上げてくださった有志の方へも改めてお礼を申し上げます。
【change.org へ】(Click!!) こちらにもご報告とお礼の記事が書かれています



本当にありがとうございました。

そして署名くださった4万を超える民意が、どうか行政に届きますように。


現状のリビエラ構想に対する署名活動はこれでひと区切りとさせていただきます。
が、私たちは引続き今後の動向を見据え新たなステージに向かって歩んで行く次第です。

7/30の本構想新聞スクープ以降4カ月が経過しました。わずか5年後に控えた国家事業であるオリンピックに関してのこと、当初バタバタとこの構想に近い具体案が出てくるのでは? という危機感からこの会は生まれました。
しかしながら4カ月経ったいまだにリビエラ側は「構想である」、行政側は「正式な打診を受けていない」という姿勢を表向きには崩していません。
「突然降って湧いた、混濁した複数の開発構想」は今後[構想]からかたちを変え、個別に具体化した【計画】として、遅れている分急ピッチに同時進行で発表/実施されると予想されます。

当会は、最初の「突然降って湧いた混濁した複数の開発構想」に対して、
・ 広く一般にこの構想を拡散して多くの人に考えてもらう (ホームページとフェイスブックグループ設立。イベントブースでの構想内容の説明)
・ 構想を実現しようとするプロセスに関しての情報を公開する (構想に関する説明会、議事会に出席して内容を報告する)
・ 住民の合意がないまま決定事項として具現化される前に、関係各所へ事前に意思の表明をする (署名の提出)
ことを目的として今まで活動してきました。

結果この問題は広く世間に知ってもらうことができ、その成果としてデジタル署名も含め総数4万名もの方々のご賛同の署名をいただけたと考えています。
そして「広く知っていただけた」もうひとつの成果が、[構想]それぞれ個別の問題について考える、更に進歩的に「オリンピックと地域とのより良い関わり合いについて」考える、当会とは別の新たな複数の団体が自然発生的に生まれてきたことです。

[生活の安全]、[住環境の保全]、[海洋環境の保護]、[景観と後世に残すべき史産の保護]、[オリンピックと地域との共存共栄]・・・、
今後個々の【計画】に対して意見のある団体や個人がそれぞれの問題に関し意思表示をして、出来る部分では連携してより良いオリンピックのあり方を考えた活動をしていくことでしょう。

その時にはまた皆様自身のお考えで、賛成できる【計画】、反対すべき【計画】を個別にご判断いただき、それぞれの賛同いただける活動にご支援の程をよろしくお願いします。

本当にありがとうございました。




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【署名が旅立ちました-神奈川県庁にて】 ~ 届け! みんなの想い ~

2015年11月10日(火) 9時30分に県議会議員・「守る会」代表2名・同行3名で、神奈川県庁 オリンピック・パラリンピック担当課へ、皆様14,331名の直筆署名を添えた「要望書」を提出してまいりました。

2015年11月12日(水)

2015年11月10日(火)9時30分に県議会議員・「守る会」代表2名・同行3名で、神奈川県庁 オリンピック・パラリンピック担当課へ、
皆様14,331名の直筆署名を添えた「要望書」を提出してまいりました。

[ 要望書題目 ]
「より環境に配慮した2020年東京オリンピック・パラリンピックを 実現させるための要望書」
~セーリング競技江の島開催に伴う「逗子マリーナおよび小坪地域再開発」を考える~

宛先は以下の3機関です。
・公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
・公益財団法人 日本オリンピック委員会
・神奈川県知事

私達が署名活動をはじめて2か月間の一つの結果として、まずはご賛同いただきましたみなさまの民意を行政に届ける事ができました。
みなさまの想いのこもったご署名に心から感謝いたします。

本当にありがとうございました。

さらに11月末には今回の直筆署名に加え、今月20日(金)集計予定の直筆署名を上乗せしたもの、
ならびに21,000名を超える電子署名の印刷出力を合わせ、地元逗子市長へ提出する予定です。


この逗子市長あての提出にて署名活動のひと区切りとさせていただきます。
11月20日(金)まで残りわずかの期間ではありますが、今回は逗子市長あてという事もあり、
特に地元逗子在住の方はぜひできる限りのご署名をお願いいたします。

また、ご署名いただいている用紙がお手元にございましたら、お手数ですが11月20日(金)までに当会に届きますようお願いいたします。


~~~

先日の新聞にもありましたが、五輪組織委員会会長の森喜朗氏が神奈川県庁を訪れ、黒岩神奈川県知事と面談を行いました。
いよいよこれから本格的に様々な事が動き始めてくるでしょう。

今後は次のステップ、具体案が出てきた際の署名活動の再開をはじめ、様々な対応にあたっていくことになるかと思います。
ひきつづき、私たちの活動、ならびに町の動きについては随時HPに更新してまいります。

今後とも、どうぞ変わらぬご支援の程よろしくお願いいたします。



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【5日に行なわれた、パタゴニア鎌倉店リニューアルを記念したレセプションにて、
署名活動を行いました】

レセプションでは署名活動と共に、活動PRのスピーチも行なわせていただきました

2015年11月07日(土)

今回は我々の活動にもご賛同頂いておりますパタゴニア様の、鎌倉店リニューアルオープンを記念したレセプションでの活動でした。
鎌倉店は当地逗子小坪から車で5分程の、鎌倉は小町一丁目にあります。
ご来場の皆様の中には報道関係の方も多く、この問題は既にご存知のようで、関心の高さがうかがえました 。

またご来場の皆様へ「守る会」代表から以下のようなご挨拶をさせていただきました。

「今までは他人事だと思っていた事が、ある日突然、自分に降り掛かってくる事がある。
自分の暮らしている地域について今まではあまり関心が無かったが、もう少し興味を持ち、自分に出来る事を考え、
そして行動してゆくことが大切だと思います。」

これは私たち守る会だけでなく、今回の小坪地区大規模再開発構想を知って驚いた人々に共通する、
今感じている気持ちを率直に述べたものであり、その熱い想いはご来場の皆様にも伝わったことと思います。

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【10月24日に海洋生物学を研究されている東京経済大学大久保奈弥先生方にて、
神奈川県知事と逗子市長への要望書が提出されました】

東京経済大学の大久保奈弥先生のブログを紹介させていただきます。

2015年11月01日(日)

大久保先生は、サンゴを中心とした海洋生物の基礎生物学的研究と、沿岸環境を保全するための活動を行なわれています。

今回大久保先生方連名にて神奈川県知事と逗子市長あてに「リビエラグループによる構想計画に対する取消要請」が提出されました。

以下が大久保先生のブログと取消要請、マリーナ防波堤に関する記事のリンクです。ぜひご覧になって下さい。

http://namiokuboanu.wix.com/namiokubo#!research-blog/cswb

http://namiokuboanu.wix.com/namiokubo#!神奈川県知事と逗子市長への要望書/c1mbt/562b37320cf258da0e9140bf

http://namiokuboanu.wix.com/namiokubo#!逗子小坪漁港沖の防波堤について/c1mbt/55cd662d0cf2a8512f7ca9e1



今回の問題を難しくさせているのはリビエラの「構想」の内容が、「ホテル関連建設と小坪再開発と防災補修工事が混在提示されている」ということです。

あらためて「リビエラグループの構想」を整理すると、以下の5つが主項目となっています。

1. 海外VIPを受け入れるための逗子市まちづくり条例の例外を適用した高層ホテル、さもなくば低層ホテルの建設
2. トンネルを掘って134号から小坪に直結するバイパス道路の建設
3. 江の島のヨット受け入れのための新造防波堤、桟橋建設[小坪側、鎌倉側の2案あり]
4. 経年劣化に対する既設防波堤の防災補修工事
5. フィッシャーマンズワーフ、水辺公園の整備

取消要請の中では、ホテル建設による景観悪化はもとより、工事による交通状況悪化や工事用土砂等の海への流出について言及されていますが、
そのなかでも特に、
3. 江の島のヨット受け入れのための新造防波堤、桟橋建設[小坪側、鎌倉側の2案あり]
について、「海の生態系を守る。海浜の環境を守る」という見地から、貴重なご意見を述べられています。

「海洋生物の保護」の観点からの反対意見は私たちの見識の及ばない専門分野であり、専門の先生方のご賛同は大変心強く、ありがたく思いました。




10月17日開催「小坪地域再開発構想に関わる 説明会」 参加レポート

10月17日(土)、表題に関する説明会が小坪コミュニティセンターにて開かれました。

2015年10月19日(月)


主催は小坪区会で、小坪小学校区住民自治協議会(以下、住民協と略)の理事でもあるリビエラリゾートの常務取締役山崎氏を招いての説明と質問会です。

結論から言うと先日開催された住民協以来目立った進展はなく、
オリンピック・パラリンピック準備局から具体的な話が下りてこず構想は進んでいないとの説明でした。

ですが参加の方から、次のようなお話も。

「まだ決まっていない話なら大丈夫か……」と安心してしまうんですが、ずっと「構想だけで何も決まっていない」というばかりなので、
何も決まっていないまま期間が差し迫ればある日突然実施となって、そうしたら関係機関は、
「もう上で決まった国家事業なのだから仕方がない」とか、「調整の時間がない」を建前に協議期間も住民合意も不十分なまま、
『国の威信がかかったオリンピックのための決定事項』として『なし崩し』に実行される・・・なんてシナリオも考えてしまいます。

何も決まっていない今だからこそ「まさかそんな・・・」と思われるような事も含めて、起こりそうなあらゆる状況を考えてしまいます。

数年に渡り小坪に至る周辺主要道路を工事車両が行き交うことや、ホテルまでの公道の上下水道整備や警備のためには私たちの税金が投入されるかもとか、
構想通り諸外国のVIPを対象としたホテルが実現すれば、期間中小坪地区は警備のためほぼ封鎖された状態になるかもしれないとか・・。
そしたら周辺の海上や上空の警備なんかも考えると、これはもう小坪だけの問題ではなく近隣周辺全体に関わる問題じゃないのかなぁ。

このような声に、私たちは署名活動に引き続き住民一丸となって声をあげ、JOCや県へのアクションを起こさねばいけない、そんな思いを強くしました。
なお、リビエラからの説明は前回とほぼ変わりませんでしたが、聞き逃した皆様のために、再度要約しご報告させていただきます。

 まずは、リビエラ常務による説明から会は始まりました。


【リビエラリゾートによる説明】

1小坪地区再開発の構想が出てきた経緯

当初、東京湾で開催予定だったオリンピックセーリング競技だが、映像撮影でヘリを飛ばすなどできないため(羽田空港が近く離発着に問題が生じる)江の島で開催されることに。もともとあった県の「かながわシープロジェクト」と協働し、受け入れを模索することになった。 ところが、オリンピック開催の3年前にはセーリングの世界選手権、2年前にはプレオリンピックを開催しなくてはならず、さまざまな問題をクリアしなくてはいけない。受け入れ態勢を整えるためのプランを盛り込み、できたものがあの構想である。

受け入れのための問題点 ●シープロジェクトの協力案 ★リビエラの構想

--- 江の島に現在ある大小合わせ約900隻の船の移動の必要性(3年前から) ---
●民間のマリーナと漁港が協力(シープロジェクトに神奈川県漁連の方も参加)。腰越、逗子マリーナ、小坪マリーナ、葉山などで割り振って受け入れる。

★小坪港側、鎌倉側の新たな堤防(100mずつ)建築
水面を広げれば受け入れられると提案。県として必要になれば、協力を求められるであろう。県・市の政策となればオリンピックの予算が付き築堤が可能になる。オリンピック後は、指定管理者としてマリーナ運営をしていきたい

--- 選手や大会関係者、VIP宿泊のための施設不足 ---
★マリーナ内に高層ホテル建築
当初は1100人規模の話があり、構想図にあったような高層ホテルになった。 だが現在、選手は大磯プリンス宿泊の流れに(プリンスに打診中)。海外ではヨット競技は国王などもたしなむスポーツで、そういった方たちの受け入れホテルを建てたい。

2リビエラが考える再開発メリット

逗子マリーナは、大会会場になる海面に最もアクセスしやすい場所にある。逗子マリーナにホテルと新たなヨット係留地ができれば、陸路でなく海路で関係者は大会会場にアクセスできる。 またオリンピック後は、過去の東京オリンピックのときのようにヨット人口が増えることに期待。マリーナは青少年の海洋教育の場になるのではないか。 小坪地区再開発に関しては、鎌倉や江の島に集まる観光客を小坪に呼びこめるのではないか。漁港や地域全体の発展につながるだろう。

3構想その後、現状

市に提出された構想以降、まったく進んでいない。江の島開催における必要条件を確認すべく県職員、セーリング連盟ともにリオのプレオリンピックに視察に行ったが、リオの本大会自体開催があやぶまれる状況であり、まだ必要条件がわからない。ただ、12月に県議会が開催される予定。そこでこの問題が議題として上がり、年明けに動きが出ることを期待している。


【小坪区会住民の質問と回答】

Q : 134号のバイパス構想は本当にあるのか?
A : 大崎の下を通る134号のバイパストンネルを構想図には描いたが、実際はできて一方通行だろう。鎌倉側に通す道か、もしくは自転車や歩道程度しか実現できないのではないか。

Q : ホテルなど建築するとなると、工事車両が行き交うことになる。どうお考えか?
A : そこまで検討していなかった

Q : 超高層ビル構想に関し、まちづくり条例があることをご存知か。どうするつもりなのか?
A : 大磯で選手受け入れの話があり、現在こちらで受け入れ可能性があるのは300室600名ほどの規模になっている。逗子まちづくり条例の高さ制限は承知。だが、条例内となると高さ20mの要塞のようなホテルが海側にできることになり、住民の眺望への影響が大きい。むしろ制限を緩和してもらって高層ホテルにしたい。実際に変えている自治体もある。ただ、企業として(ホテル建築などの)タイムリミットがあり、JOCやヨット連盟の動きに合わせ、どこかで経営判断をしないといけないことではある。

Q : 逗子総合計画序文の逗子市民が発するメッセージについて、どうお考えか?自然環境との調和、雑誌『湘南スタイル』の「残したい湘南の風景」に大崎からの眺望が出ているが、ここにホテルが立ちはだかることについてはどうか? 企業理念を明らかにしてほしい。
A : 自然環境を重要視しているし、電気自動車の推進イベントなども行なっている。(以降、企業理念に関しての説明はなくウエディングなど事業説明になってしまい、企業理念がないということなのでしょうねと、突っ込みを入れられていました)

Q : 要はホテルが欲しい、建てたいのか?
A : オリンピックをきっかけに、建てたいのは事実。ウエディングのゲストを飲食、バンケットとともに受け入れられるホテルが欲しい。

Q : マリーナのマンション内にある空き部屋を利用してはどうか?
A : リオやロンドンでは、民家を借りての民泊など行なわれている。現在、100世帯ほどがマリーナに居住。オーナーズの会員制度による宿泊可能な部屋もたしかにあるので、協力要請も考えている。

Q : ホテル建設にあたり工事車両が行き来するが、小坪の道は狭い。どうなるのか心配。また、船を受け入れても現在マリーナのハーバーに下水施設はないはず。増えた船舶が洗剤など流し、今後いっそう海を汚すことになるのではないか? 今までFRPの吹付け(?)など、屋内で行なうべきところ屋外で行なっている。環境保護できないような企業が、自然環境に配慮したホテル経営をできるか心配。
A : ご指摘を受け、船のFRP吹付けなど網をはって行なっている。改善はしている。

Q : VIP対象の大型ホテルが建築されれば、オリンピック開催前から少なくとも約1か月間、小坪は大変なことになる。小坪への道路はすべて警備が立ち、マイナンバーカードや身分証明書でチェックされることになるだろう。ヘリが飛び交い、沖にも警備艇が停泊。ボディガードなどの物々しい警備が予想される。どうお考えか?
A : 想定してはいなかった。ただ、マンションエリアは今も警備が立ち、管理しやすい環境にあると思う。

Q : オリンピック組織委員会からリビエラの出す構想がOKとなったら、小坪のコミュニティセンターなども取り壊して工事を進めるのか? 期間がない中で、どう住民合意を取り付けるのか?
A : 構想は県や市の協力を得られれば進めたい。住民合意は得るつもりである。


以上です。

今回の説明会は「小坪区会主催第1回目」で、今後も進展があるときに開催されるかもしれません。
区会主催の近隣住民のための説明会であること、会場が広くないため事前にHPではお知らせしませんでしたが、
今後も正確な内容をご報告していきたいと思います。






9月26日開催の「小坪小学校区住民自治協議会」参加レポート

9月26日(土)、小坪小学校区住民自治協議会による第5回全体会が開かれました。

2015年9月29日(火)

 この会にまだ馴染みのない方のために補足すると、同会は今年4月に「市長の肝入り」で発足。
住民の意見を吸い上げて市に上げる、区会の上に位置づけられる組織とされています。
 ところが9月に至るまで、この協議会について知っているのは住民のごく一部のみ。
そもそも問題となっている"小坪再開発構想"はこの協議会において初めて披露されましたが、
(同会理事であるリビエラリゾート常務によりプレゼンテーションが行なわれています)、
その後、つい最近まで住民にまったく知らされることのないまま話は進められていました。
しかも、あたかも開発は決定事項で、賛成を前提としてです。

 それが7月30日の神奈川新聞やマスコミ各社の報道により公になり、住民説明が求められることに。
そしてようやく、議題を「小坪小学校区住民自治協議会によるリビエラの担当者からの詳細情報提供」 に絞った会が開かれることになったのです。

 関心の高さからか、会場には「傍聴席」が用意されました。
ただし、傍聴は小坪小学校区に住所があるか勤務する者に限り、発言権はなしとの制限付き。
同問題に関心を寄せ、足を運んで下さった県議や市議は入場を断られていました。

以下、簡単に内容をご報告させていただきます。


【協議会による説明】

● 開発構想は、リビエラリゾートから提出されたものである
● 議事録には、あたかも開発が決定し協議会として協力するように書いているが、こちらは訂正する (←参加者から訂正を求められました)
● 構想はオリンピック・パラリンピック準備局によりリビエラ逗子マリーナに求められる大会関係者や関連VIP宿泊者数、江ノ島から逗子に移したい船舶数などの具体的な話が下りてこないと、進められない話である
● 現状、その話が下りてくるのは今年度内の予定。それだとソフト(競技運営)は間に合っても、ハード(ホテル、堤防建設など)面で間に合わない
早くしてほしく、協議会で数度準備局に聞きに行っている(あたかも、早く進めてほしいという口調で話されていました)
● 今後は、議事録を各区会の回覧に回す
● ただし議事録テープ起こしは大変な作業である。また過去の議事録は現在事務所にしている披露山管理事務所内に置くので見に来てもらう。コピーは不可
(なぜコピーは不可なのか、披露山まで上らなければ見られないのかはなはだ疑問です)

【リビエラ逗子マリーナによる説明】

● 世界では王室なども楽しむセーリング競技。国賓級の来賓ももてなせるVIP用ホテルが求められている。応じられるものを建てようとできたプランである
● もともと市の小坪開発構想が取り入れられている。アクセスや活性化についての例を提案してできた構想である。防波堤の位置やトンネル、ホテルの高さなどは、適当に描いたものでここにこう建てるというプランではない
● 最初に求められた宿泊者数が多く、あの規模になった。けれど現在は選手村が他地区になるなどの案もあり、収容数を減らしたものになるかもしれない
● 逗子のまちづくり条例に準ずると、その分敷地面積を広げ高さ20㍍(または24㍍。市長による権限で高くなった場合)の壁が立ちはだかるようなホテルになる
● 高さ制限をなくすことで、マリーナ内の事情ではあるが今後建て替えが進めやすくなるメリットもある (注 これはリビエラの希望であり、マリーナ住人の要望ではありません。マリーナ住人は高さ制限を撤廃した建設を望んでいないのですが、撤廃により資産価値が上がるとリビエラは説明。住人は怒っています)
● 堤防は、台風から漁港やマリーナを守る意味合いがある。オリンピック使用後は、指定管理者(公の施設の管理・運営を営利企業や法人など、その他の団体に代行させる制度)としてマリーナ運営したい希望がある
● 現況、やはりオリンピック・パラリンピック準備局から話が下りてこず、最初の構想からストップし進められない。許認可の関係で逆算すると早くしてもらわないとならず、リミットを企業として判断する必要性も出てくる

【各町内会自治会員代表からの質問】

■協議会に対し
● 協議会内で決定し、区会に下ろすのは順番が間違っているのではないか。議題が上がった時点で区会に下ろし、賛否の意見を集め、協議会内で住民を含め協議するのが筋ではないか
● 協議会で作られたプリントの下記文はおかしい。このような内容は訂正すべきである  (赤下線は当会挿入)


■リビエラに対し
● VIP用ホテルで宿泊VIPにとっては最高の眺望が望めることになっても、住民は富士山や江ノ島、海の景色を妨げられることになる。その点について考慮されできたプランなのか?
● 築堤で漁場が荒らされることにはならないか?小坪名産のワカメやタコなどの海洋資源は大丈夫か?
● 高層ホテルによりリビエラ逗子マリーナは活性化されても、小坪商栄会などの商店にとっては衰退化につながるのではないか?
● 大型客船を沖に泊め、VIPや関係者はそこに泊まるプランの提案はないのか?

 すべてを網羅できませんが、以上のような内容で話が進められました。
つまり、オリンピック・パラリンピック準備局から具体的な話が下りてこないことには何も進まないという結論ですが、リビエラは許されればあくまでもホテルを建設し、構想を進めたい意向は変わらないようです。企業ですから、GOサインが出たらすぐに進められるよう、もちろん水面下で準備を進めていることでしょう。私たちはまだまだ情報を収集し、署名をはじめとする活動を続けなければいけないという認識を新たにしました。

参加したメンバーによる議会インプレッションはここをクリック!!






シルバーウィークに3日間、ビーチイベントにて署名活動を行いました。

たくさんのご署名を頂きありがとうございました。

2015年9月24日(木)

9月20日(日) 辻堂海岸で開催されたアマチュアレディスサーフィン大会の【alohagirl cup 2015】と、
22(火)、23(水)の2日間に渡って茅ヶ崎東海岸南ビーチ "裏パーク"で開催されたサーフ&スケートボードコンテスト&ライヴイベント【"THE SURFSKATERS 15"】
の2イベントにて、当会有志スタッフにより専用ブースを設けての署名活動を行わせていただきました。
全日とも青天に恵まれ、たくさん人々でイベントが盛り上がるなか、当署名ブースにも多くの方に立寄っていただけましてスタッフ一同感激していました。

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当日は朝6時前より署名ブースを設置し、夕刻終了まで常時3~5人のスタッフが交代で署名をお願いしたり、問題点の説明を行いました。
熱心に説明を聞いて下さったり、ポスターや趣旨説明書をじっくり読んでいただく方も多く、この問題に寄せる関心の強さを実感できました。
おかげさまで"alohagirl cup 2015"では218名、サーフライダーファウンデーション様ご協力のもと"THE SURFSKATERS 15"は22日が759名、23日が354名となり、
3日間トータルで1331名の皆様のご署名をいただく事ができました。
ご署名くださった皆様にはスタッフ一同熱くお礼申しあげます。ありがとうございました。

今回は初めての街頭署名活動ということで、不慣れな私たちには課題となる点もありましたが、
今後もより多くの方々に、この問題をご理解いただけるよう署名活動を実施していこうと思います。

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9/22(火)9/23(水)THE SURFSKATERS 15 にて署名活動を行います。

大会会場(茅ヶ崎裏パーク)にて、署名活動のブースを出させていただきます。

2015年9月18日(金)

http://heyevent.com/event/d2w4waqn5gepka/the-surfskaters-presentsfly-hi-beach-stage2015



9/20(日)Super Vanadium Fuji alohagirl cup にて署名活動を行います。

大会会場(湘南辻堂海岸)にて、署名活動のブースを出させていただきます。

2015年9月18日(金)

http://alohagirl.azusa-shiotani.com/blog/



9月13日(日)より パタゴニア で署名ができるようになりました。

パタゴニア 首都圏ストア・11店舗にて署名ができます。

2015年9月17日(木)

9月13日(日)より、アウトドアウェア≪パタゴニア≫の首都圏ストア・以下11店舗での署名が可能になりました!

  • アウトレット東京・目白
  • 東京・渋谷
  • サーフ東京
  • 東京・神田
  • 東京・ゲートシティ大崎
  • 東京・吉祥寺
  • 東京・丸の内
  • サーフ千葉
  • 横浜・関内
  • 横浜・ベイサイド・アウトレット
  • 鎌倉

これは≪逗子・鎌倉・葉山・湘南の環境を守る会≫の活動にご賛同いただき実現したもので、大変大きな力になってくれます。
当ホームページから署名用紙をダウンロードできない、プリントアウトして送るのが大変……そんな方は、ぜひお近くの≪パタゴニア≫でご署名下さい。

http://www.patagonia.com/jp/home



当ホームページでの署名についてご説明します

「よそでもう署名したけど・・」「自筆の署名ってちょっと・・」
「署名がいろいろあって・・」などのご質問をいただいています。

2015年9月11日(金)

★ ネット署名または自筆署名いずれも、複数の団体への署名ができます。
(下記①~③全てに署名できますし、それ以外の団体への署名も可能です)

★ 当ホームページでいただいたご署名は、関係各団体へ要望・意思表明というかたちで提出する以外の目的では使用いたしません。
[署名主旨の説明用紙、また署名用紙に上記コンプライアンス(法令順守)を記載しています]

・私たち以外の「逗子マリーナ周辺の大規模再開発」に関する署名活動は2件あり、それぞれ署名の方法、対象、目的が異なります。

① [当ホームページ、逗子・鎌倉・葉山・湘南の環境を守る会]による、『市長、県知事、他関係各団体に対する要望書』 = 署名用紙への自筆署名 
【各団体へ民意の大きさを署名で物理的に届ける。直接請求】

② ネット署名サイト「Change.org」 での『キャンペーン』 = ホームページ上でのネット署名 (継続中)
【問題の提議、世論の喚起。場合により印刷して書面化】

③ 『「市議会に議題として上げる審査をして欲しい」という陳情書』 = 署名用紙への自筆署名 (終了 : 委員会に了承されました)↓トピックスご覧ください。
 【市政に対しての議論の要求、情報公開の要求】



9月9日(水) 逗子市議会への陳情が審査委員会で[承認]されました。

情報の公開と、市民の意見を市の判断に反映させるための署名が実りました。

2015年9月10日(木)

本日、逗子市民の方による「第20号 2020年東京オリンピックに関わる、リビエラ逗子マリーナホテル建設及び、小坪港整備拡張計画等に関する陳情」が、市の委員会で採決の結果、全会一致で了承となりました。

これは、小坪の開発構想に関わる情報全てを市民に公開するとともに、今後も進捗があれば市民への公開と、市民の意見を集約して市の判断に反映させることを求めるものです。
これで、今まで水面下で進められてきた小坪大規模開発構想が、より風通しのよいものになることを期待したいです。
なお、リビエラが市に提出したホテルや堤防が描かれたパースを含む提案書は、逗子市情報公開条例により公開されることになりました。
逗子市役所に行けばPCで見たりPDFをCDに焼いたりコピーできる(有料)そうです。ご自分の目で確かめたい方は、ぜひ行ってご覧になることをお勧めします。

神奈川新聞ウェブサイト「カナコロ」の記事にもなりました。合せてごらんください。

http://www.kanaloco.jp/article/120605



テレビ朝日「モーニングバード」にて取り上げていただきました

放送を終えて...

2015年9月7日(月)

9月7日(月)午前8時より放映のテレビ朝日「モーニングバード」にて9時からおよそ10分間、小坪の開発問題が取り上げられました。話しの中心はやはり「130mの高層ホテル」であり、小坪の大規模再開発による生活環境の悪化、、防波堤新造による海洋環境破壊の細部への言及には時間が足りなかったようです。それでもこの時間帯にこれだけの放送をしていただけたことは、まだこの事を知らないたくさんの人に「ここで今何が始まろうとしているのか。」を伝えることができて大変喜ばしい事です。「130mの高層ホテル建設」はインパクトがあり人目を引きますし、開発する側の本願が何なのか?の情報も少なすぎるので、今の時点では「130m~」に目が向くのは仕方ないかもしれません。ただ今後「130mの高層ホテル」計画だけが取り下げられ、社会の関心が薄れてしまう事を心配しました。「高層ホテル」計画はなくなっても、小坪の再開発(134号線のバイパス道路建造)による生活環境の悪化、防波堤新造による海洋環境破壊は残ってしまう、それが心配です。


9月3日(木)発売の「週間新潮」で取り上げていただきました

ぜひご覧になって下さい。

2015年9月3日(木)


直筆の署名活動を開始しました

共感していただける方のご署名を心よりお願いいたします。

2015年9月1日(火)

LinkIcon[署名用紙ダウンロード] ページより署名用紙のダウンロードが可能です。


直筆の署名活動のお知らせ

9月1日(火)より署名活動を開始いたします

2015年8月30日(日)

詳しくは下記リンクよりご確認下さい。
LinkIcon署名活動開始について


当ホームページ開設するにあたって

ホームページ開設までの経緯

2015年8月30日(日)

一人でも多くの方に広く何が起きているのかを知っていただきたいく、
少し長くなりますがこのホームページを開設するまでの経緯をまとめました。

下記リンクよりご確認下さい。
LinkIconホームページ開設までの経緯


change.org での賛同者が1.5万人を突破!

キャンペーンを開始して2週間。賛同者が1万人を突破しました。

2015年8月20日(木)

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change.org へ


change.org にて署名活動開始

既に5,000人以上の方からご賛同を頂いております。

2015年8月3日(月)

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